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設計と検証の観点

PyLoN本体を変更するときに保つ責務と、確認する動作をまとめています。

対象責務変更時の確認
座標と単位FrameConversionsに座標変換とSI単位への変換を集約既知姿勢、姿勢差分、角速度とトルクの回転方向
シミュレーション時刻SimulationClockFlightServiceでセッション内の時刻対応を管理通信遅延、順序逆転、時刻の巻き戻り
セッションheartbeatとSessionTrackerで世代変更時に状態を初期化機体再ロード、bridge再起動、以前のセッションのパケット受信
機体情報設定・モデル・セッションの各サービスで機体IDとモデルを管理センサー非搭載時とGround Truth無効時のlifecycle
撮影撮影処理、SourceCameraRgbCaptureResourcesで描画とリソースを管理解像度変更、描画失敗時の復元、複数センサー、描画MODとの組合せ
状態取得ActuatorTelemetryVesselTelemetryVesselPartsで状態を取得型付き状態、車輪geometry、Topic上の単位と値
共通制御とデモpylon_perceptionに共通の認識処理、LeaseCoordinatorにlease管理を配置パッケージ単体のビルド、lease再発行、欠測・取消時の停止

lifecycleはKSPのruntime_instanceruntime_epochruntime_generationを保持します。ROS側のgenerationはbridge再起動も識別します。世代変更時には推定・目標を破棄し、新しいセッションで取得し直します。

PyLoNを使ったROS2アプリケーション開発のためのガイドとAPIリファレンス